2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
このところNHK衛星ドキュメンタリーネタが続いていたのは別に経済学のとっつきにくさをカバーしようとしているわけではなくて、単に最近経済学の勉強をしていないのでネタ切れというだけなんですが、われながらいい加減マンネリ気味だと思うのでこのへんで総…
うーん、どうもダメっぽいですね。脚本家とのトラブルも起きているみたい。 http://dianying.at.webry.info/200702/article_11.html http://reflation.bblog.jp/entry/354366/ http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1889867052/E2007020822…
The Writing on the Wall: China and the West in the 21st Century作者: Will Hutton出版社/メーカー: Little, Brown発売日: 2007/01/18メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見るという意味深な副題を持つ、英ガーディアン紙の経済記者Wi…
丁庄の夢―中国エイズ村奇談作者: 閻連科,谷川毅出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見るこの小説は必ずしも万人にお勧めできるようなものではないかもしれない。しかし個人的にはここ…
BS特集「世界から見たニッポン」 http://www.nhk.or.jp/ugoku/newprogram/program_bs1_13.html<大正編> 第一回 日本はなぜ孤立したのか 前・後編 2月18日(日)午後7時10分〜9時 第二回 アジアの目〜日本はなぜ「盟主」になれなかったのか(I)(II) 2…
このところドキュメンタリー番組の紹介ばかりで恐縮だが、実際に興味深いものが多いので。 通常「グローバライゼーション」という言葉でイメージされるのは先進国の資本が中国やインドなど途上国に進出し労働力を安く買い叩くという構図である。しかし、14日…
今晩(12日)放映されたBS「世界のドキュメンタリー」イギリス・グラナダTV製作の中国の環境問題に関するドキュメンタリーだったが、とても丁寧な作りで参考になる内容だった。中国有数の汚染地帯である淮河流域の「ガンの村」の紹介、三峡ダム流域の生態系…
http://economistsview.typepad.com/economistsview/2007/02/janet_yellen_th.html あとで読む。
なかば流行に釣られて、なかば仕事上の必要性からインドについてにわか勉強をはじめているところなので、下のエントリで紹介したドキュメンタリーも毎回録画してみているが、特にBSで放送されたヨーロッパの番組は成長著しいインドの「影」の側面に容赦なく…
BSドキュメンタリー http://www.nhk.or.jp/bs/wdoc/2月12日(月) 後9:10〜10:00 成長の代償2月13日(火) 後9:10〜10:00“自由”と“民主主義” 2月14日(水) 後9:10〜10:00 ドイツ買いの現場では 特に中国資本によるドイツ企業買収の回は面白そう。