梶ピエールのブログ

はてなダイアリー「梶ピエールの備忘録。」より移行しました。

中国

いただきもの

www.chuko.co.jp 版元の中央公論新社よりご恵投いただきました。「折りたたみ北京」などの短編で邦訳があるSF作家の郝景芳による自伝体小説です。作者は非常に多彩な人で、「折りたたみ北京」も何よりも現代中国社会を描いた文学として素晴らしい作品だった…

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11月16日(月)発売の、『週刊東洋経済』11月21日号で「デジタル大国 中国」という特集が組まれています。premium.toyokeizai.net その特集号に、アジア・パシフィック・イニシアティブの徳地立人さんとの対談「中国通の2人が語り尽くすデジタル中国への期待…

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www.kyuko.asia 著者の久保亨さんよりご恵投いただきました。前著の『現代中国の原型の出現 』と合わせて、著者のこれまでの中国近現代経済史研究の集大成といえる内容です。

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www.hanmoto.com 監訳者の高口康太さんよりご恵投いただきました。タイトルは「ユニコーン列伝」ですが、中国のシェアリングエコノミーに関する包括的な研究書といった感じの書籍です。あまり類書がないので、貴重なス1冊だと思います。

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www.keisoshobo.co.jp 著者の大橋英夫さんよりご恵投いただきました。この問題の第一人者によるタイムリーな米中経済関係の分析です。

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www.bunshin-do.co.jp 編者の木村福成さんにご恵投いただきました。米中対立に揺れる東アジアの貿易自由化と経済統合の現状と展望に関する論文集です。www.chuko.co.jp 著者の伊藤亜聖さんにご恵投いただきました。中国経済研究の希望の星が変化の目まぐるし…

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講談社のウェブメディア『現代ビジネス』に、全3回の連載記事「日中で共鳴する新自由主義の行方」の最終回「竹中平蔵氏と中国・習近平政権、提唱する「経済政策」がこんなに似てきている」を掲載しました。竹中氏が旗振り役を務めるスーパーシティ構想が、「…

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www.chuko.co.jp 著者の園田さんよりご恵投いただきました。10年以上にわたる日中韓・台湾・香港・東南アジア諸国などへの継続した大規模な調査から、複雑な国際関係を抱えるアジア諸国相互の「国民感情」という「まなざし」を可視化しようという大変野心的…

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講談社のウェブメディア『現代ビジネス』に、全3回の連載記事「日中で共鳴する新自由主義の行方」の第2回目「竹中平蔵氏の『雇用流動化』政策が、中国で人気になっている理由」を掲載しました。gendai.ismedia.jp タイトルはややミスリーディングで(竹中平…

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講談社のウェブメディア『現代ビジネス』に、「竹中平蔵氏、中国社会でひそかに「大人気」になっていた」という記事を寄稿しました。3回連続シリーズの第1回です。gendai.ismedia.jp この記事ですが、少し前に以下のようなツイートを何気なくしたところ、そ…

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www.chikumashobo.co.jp 建築史がご専門の市川紘司さんよりご恵投いただきました。市川さんには以前『建築雑誌』に中国の監視社会についてインタビューしていただいた時からのご縁です。天安門広場を広い意味で中国社会を統治するための「アーキテクチャー」…

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先々週東京方面に出張したのですが、感染拡大防止のためその後2週間自宅での待機が必要でしばらく大学に顔を出していませんでした。その間にいろいろといただいておりました。どうもありがとうございます。お礼が遅くなりましたことをこの場を借りてお詫び申…

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honto.jp 翻訳者のお一人である岡本隆司さんよりご恵投いただきました。中国の近代を考えるのには避けて通れない思想家で、これまで岩波文庫にその著作が収録されていなかったのが不思議な梁啓超の文集に、懇切丁寧な訳注と解説が付いた待望の一冊です。

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『中央公論』4月号に掲載された、岡本隆司さんとの対談「都市封鎖、ハイテク監視の合理・非合理 中国は「AI×中華思想」のネオ強権国家か?」が、神戸大学の学術成果リポジトリKernelで公開されました。以下のリンクからPDFを入手できます。http://www.lib.…

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香港とは何か (ちくま新書 1512) [ 野嶋 剛 ]価格: 924 円楽天で詳細を見る 近年、特に精力的にお仕事を発表され続けている野嶋剛さんが、歴史・文化的な背景も踏まえながら激動の香港情勢をリポートした渾身のノンフィクションです。特に、2014年の雨傘運…

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雑誌『公研』2020年7月号で、「コロナ禍で問い直される 『国家』と『個人』」というテーマで東京大学の宇野重規さんと行った対談がウェブで公開されました。コロナ禍をきっかけに出てきた様々な難問を考えていくためのメタ思想として、プラグマティズムが大…

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香港の歴史――東洋と西洋の間に立つ人々 (世界歴史叢書)作者:ジョン・M・キャロル発売日: 2020/07/10メディア: 単行本 訳者のおひとりである倉田徹さんからご恵投いただきました。あとがきで書かれているように日本では香港に対する関心が急速に高まる中、「…

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プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション (角川書店単行本)作者:高須 正和,高口 康太,澤田 翔,藤岡 淳一,伊藤 亜聖,山形 浩生発売日: 2020/07/31メディア: Kindle版 私も中国の調査などでいつもお世話になっている高口康太さん、高須正和さんをはじ…

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「中国」の形成 現代への展望 (シリーズ 中国の歴史)作者:岡本 隆司発売日: 2020/07/18メディア: 新書 岡本さんよりご継投いただきました。内容の充実度やシリーズの統一感だけでなく、きちんと毎号予定通り刊行されていることが実に素晴らしい岩波新書の「…

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中国年鑑2020発売日: 2020/05/20メディア: 単行本 目次 特集 中国建国70年の光と陰 Ⅰ.総論――毛沢東の夢、習近平の現実[伊藤一彦] Ⅱ.新型コロナの感染拡大――世界の脅威に協力対応を[押谷仁] Ⅲ.米中経済摩擦と中国経済への影響[大橋英夫] Ⅳ.新中国建…

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realsound.jp ウェブメディアの『リアルサウンドブック』で、中国の監視技術によるコロナ対策について高口康太氏と共にインタビューを受けたものが記事になりました。よろしければご一読ください。

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日本統計協会が発行している月刊誌『月刊 統計』5月号の特集「中国経済はどこへ向かうのか」に「新型コロナウイルスと中国経済ー財政・金融政策を中心に」という一文を寄稿しました。この特集は丸川知雄さん、関志雄さん、遊川和夫さんという豪華な顔ぶれが…

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www.worksight.jp 今年2月にコクヨが発行する情報誌WORK SIGHT のweb版から取材を受けたインタビュー記事が公開されました。後編は5月7日に公開されるとのことです。 ※5月7日追記:後編が公開されました。www.worksight.jp

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表現者クライテリオン 2020年5月号作者:藤井聡発売日: 2020/04/16メディア: 雑誌 「『中華未来主義』との対決」という特集が組まれている『表現者クライテリオン』の最新号をご恵投いただきました(しばらく大学に行っていなかったので気が付くのが遅くなり…

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4月17日付けの日経新聞「経済教室」欄に、「コロナショック後の世界(下)中国、社会的分断 深刻化も」という一文を寄稿しました(有料記事)。www.nikkei.com 中国のコロナショックに対する経済政策は、(1)個人の所得補償よりも企業への低金利融資を重視する(…

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よくわかる現代中国政治 (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)発売日: 2020/04/14メディア: 単行本 見開き2ページに一つずつ現代中国政治の重要トピックが改札された文字通り、初学者にもわかりやすい中国政治のテキストとして編集されたものです。わ…

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『外交』Vol.19に掲載された田原史起著『草の根の中国』および梁鴻著『中国はここにある』のブックレヴュー(「『草の根』の視点からみた現代中国」)が神戸大学の学術成果リポジトリKernelで公開されました。以下のリンクからPDFを入手できます。http://www…

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3月30日(月)発売の、『週刊東洋経済』4月4日号のコラム「中国動態」に、「供給と需要のダブルショック、八方ふさがりの中国経済」という記事を寄稿しました。premium.toyokeizai.net 前回のコラムでも書いたのですが、コロナウイルスの感染防止のための都…

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先日、東京六本木のアカデミーヒルズで開催された66ブッククラブに参加し、高口康太さんとの共著『幸福な監視国家・中国』についてお話しした際の模様がウェブ記事になりました。当日、拙著について厚い議論を交わしていただいた方々に改めてお礼を申し上げ…

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東アジアの論理-日中韓の歴史から読み解く (中公新書 2586)作者:岡本 隆司発売日: 2020/03/17メディア: 新書 相変わらず旺盛な執筆活動を続ける岡本隆司さんから新しいご著書をご恵投いただきました。ひとまず、帯の文句「中国と韓国を理解するには歴史に鋭…