経済
12月9日付の日本経済新聞の「経済教室」欄に、「中国の新5カ年計画、内需拡大へ『危うい綱渡り』」という一文を寄稿しました。現在の中国経済において最大の課題ともいうべき「内巻」現象について、右下がりの供給曲線の下での価格競争、という枠組みによっ…
『週刊東洋経済』2025年11月15日号のコラム「中国動態」に、「造船業の「復活」には落とし穴も」という一文を寄稿しました。日本でにわかに脚光を浴びている造船業の復活について、米国の中国への対抗という背景と、そこからの懸念材料と併せて論じました。 …
www.bunshin-do.co.jp 著者よりご継投いただきました。過剰生産が問題になる中国鉄鋼業の生産システムを実証的に分析した力作です。
www.minervashobo.co.jp 編者である佐藤隆広さんよりご恵投いただきました。国際貿易理論におけるグローバル・ヴァリューチェーンに関する分析と、インド経済についての地域研究とを結び付けた意欲的な研究成果です。
『週刊東洋経済』2025年11月15日号のコラム「中国動態」に、「造船業の「復活」には落とし穴も」という一文を寄稿しました。日本でにわかに脚光を浴びている造船業の復活について、米国の中国への対抗という背景と、そこからの懸念材料と併せて論じました。 …
bookplus.nikkei.com 著者の湯進さんよりご恵投いただきました。すでに市場を席巻しつつある中国のEVがどのようにして躍進し、そして現在どのような課題を抱えているのか、現場での豊富な取材に裏打ちされた分析は必見です。
『週刊東洋経済』2025年6月15日号のコラム「中国動態」に、「中国経済が陥る中央集権化の代償」という一文を寄稿しました。習近平政権以降、地方政府の「経済政策の実験」が行われなくなり、トップダウンで下りてくる政策を忠実に実行することが求められるよ…
str.toyokeizai.net 版元よりご継投いただきました。反緊縮的な経済政策と外国人排斥という極右的な主張が声高に叫ばれるこのご時世に、バルファキスやピケティ、ガルブレイスといった世界的に著名なリベラルな経済学者が推薦文を寄せる左派からの反緊縮本が…
『週刊東洋経済』2025年6月15日号のコラム「中国動態」に、「中国経済の虚像を政治利用するアメリカの学者たち」という一文を寄稿しました。『世界』の論考に続き、トランプ関税以降にあらわになった米国の経済学者の政治的バイアスと、それによって中国経済…
『世界』7月号に「米中対立はグローバルな自由貿易体制をどう変えるのか」という一文を寄稿しました。米国のトランプ関税に衝撃を受けた米国の経済学者の言説からグローバルな自由貿易体制のゆくえを検討し、今後の中国経済の抱える問題と関連づけて論じてい…
www.bunshin-do.co.jp著者のお一人よりご恵投いただきました。日本経済研究センターの中国経済研究プロジェクトの最新成果です。
www.iwanami.co.jp 編者の方よりご恵投いただきました。アジアの地域史と日本史、グローバルヒストリーを包摂する画期的な通史の下巻です。私も助言という形で少しだけ協力させていただいています。
toyokeizai.net 『週刊東洋経済』2025年4月19日号のコラム「中国動態」に、「中国が「内需拡大」へ姿勢転換したのは本物なのか」という記事を寄稿しました。米中間の関税をめぐるチキンレースが関心を集めていますが、それとは別に中国国内では内需拡大に向け…
www.diamond.co.jp PwCコンサルティングの片岡剛士さんよりご恵投いただきました。「分断」される世界経済の中におけるアジア経済の位置づけと、その中での日本企業の役割に焦点を当てたリポートです。
ndlsearch.ndl.go.jp 著者の岡本さんよりご恵投いただきました。「中国経済はどこまで独特か?」というのは中国研究者にとって永遠のテーマだと思います。そのテーマに「人びとの暮らし」という視点から迫ったユニークな書籍です。
拙著『ピークアウトする中国』の内容を踏まえ、先日行われた全人代の政府活動報告で発表された経済政策の内容をどう評価するか、共著者の高口さんと共に週刊東洋経済の劉彦甫記者にインタヴューしていただきました。news.yahoo.co.jp
www.php.co.jp まもなく発売される月刊Voice4月号は「米中貿易戦争の最前線」という大型特集を組んでいますが、そちらに「『囚人のジレンマ』に陥った米中経済」という一文を寄稿しました。拙文はともかく、この特集はマイケル・ぺティスをはじめ多士済々の…
『週刊東洋経済』2025年3月8日号のコラム「中国動態」に、「ディープシークの成功が示す中国産業のある特徴」という記事を寄稿しました。いささか食傷気味のDeepSeekですが、本稿ではこれを中国官民挙げての技術のオープン化構想、さらにはそれと密接に結び…
著者の丸川知雄さんよりご恵投いただきました。www.unp.or.jp長らく中国の産業研究をリードしていた著者によるこれまでの研究の集大成です。改めて中国の産業政策に世界的な注目が集まる中、必読の書かと思います。
books.bunshun.jp 高口康太さんとの4年半ぶりの共著がまもなく店頭に並びます。中国経済の変調を受けて比較的短期間でまとめたものですが、よくあるような中国経済崩壊論、衰退論とは一線を画したつもりです。阪神淡路大震災30周年の記念の日である1月17日が…
『週刊東洋経済』2025年1月18日号のコラム「中国動態」に、「中国のEV技術を移転させようとするEUの中国化」という記事を寄稿しました。EUはCATLなどの中国の車載電池企業の技術面での圧倒的な優位性を認め、域内に呼び込んで技術移転を行わせる方針に舵を切…
business.nikkei.combusiness.nikkei.com 『日経ビジネス』2024年12月30日・2025年1月6日号に「昭和100年の教訓 栄光と停滞、30人の証言」という特集が組まれています。戦前から戦後の高度経済成長、バブル崩壊後の失われた30年までの歩みを項目ごとに振り返…
www.nakanishiya.co.jp 著者の吉弘憲介さんよりご恵投いただきました。吉弘さんはちくま新書の『検証 大阪維新の会——「財政ポピュリズム」の正体』を大変興味深く読んだのですが、本来のご専門はアメリカ財政論だったのですね。グローバル企業による租税回避…
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。www.weekly-economist.com 1月6日発売の『週刊エコノミスト』1月14/21日号は「中国動乱前夜」と題した特集を組んでおります。私も「変わる一帯一路:質、ソフト路線へと転換・『国内…
sinology-initiative.com 東京大学中国イニシアティブと清華大学の共催による「第4回清華大学・東京大学発展政策フォーラム」が「競争と協力――グローバルな不確定性のもとでの日中経済貿易関係」というテーマで東京大学で開催されました。そのシンポジウムで…
bookplus.nikkei.com 昨年英語圏でベストセラーになった、Keyu JIN(ジン・クーユー、金刻羽) の著作、The New China Playbookの邦訳が出版されました。私が監訳と巻末の解説をつとめています。翻訳の西川美樹さん、装丁の川添英昭さん、そして梶谷は、ミラ…
sakuhinsha.com 版元よりご恵投いただきました。「トランプ政権の誕生により自由で開かれた世界市場の先行きが不透明になる中、先を見通すために過去を振り返るために有意義な1冊です。
『週刊東洋経済』2024年11月23日合併号のコラム「中国動態」に、「低迷続く中国、民間企業の投資資金で出所に変化」という記事を寄稿しました。9月の英紙フィナンシャル・タイムズが報じた、「2018年には5万件余りだった中国のスタートアップ企業の数が、2023…
www.iwanami.co.jp 雑誌『世界』12月号の特集「視えない中国」に、「中国経済は日本化するのか——不動産不況と過剰生産」という記事を寄稿しました。この特集には𠮷岡桂子さんによる日本人学校男児殺害事件に関する論考をはじめ、読みごたえのあるコンテンツ…
国際情報サイトフォーサイトに、「需要拡大路線へと舵を切る中国――『生産過剰』からの脱却は可能か」という記事を寄稿しました。9月下旬以降、ようやく全面的な景気刺激策に舵を切った中国政府。その主要な政策の内容と予想される効果、問題点について分析し…