梶ピエールのブログ

はてなダイアリー「梶ピエールの備忘録。」より移行しました。

経済

いただきもの

www.kinokuniya.co.jp 著者よりご恵投いただきました。一貫して中国のマイクロデータによる実証分析にこだわってきた著者の近年の研究成果の集大成です。

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www.yuhikaku.co.jp 著者の丸川さんよりご恵投いただきました。現代中国経済についての包括的かつオリジナリティあふれる「読んで面白い」テキスト、待望の新版です。

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外務省が出している外交専門誌『外交』のVol.68に、「『情報独裁国家』統治のかたち」という一文を寄稿しています。習近平政権下の中国の産業政策や官民の関係の問題を、「情報独裁(Information Autocrats)」という概念から読み解いています。www.mofa.go.jp

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www.unp.or.jp このところ精力的に毛沢東時代に関する研究書を発表されている中兼和津次先生よりご恵投いただきました。第一線の中国経済研究者により、人民公社、重化学工業優先、三線建設など、当時の制度・政策の効果に関する、重厚な論文集です。

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nikkeibook.nikkeibp.co.jp 著者の湯さんよりご恵投いただきました。湯さんは中国の自動車産業研究の第一人者ですが、EV推進を通じた脱産業政策の実態にも詳しく、下記の連続ウェビナーでも9月にご登壇いただく予定です。こちらのほうもよろしくお願いいたし…

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www.msz.co.jp ブランコ・ミラノヴィッチの話題作、Capitalism, Aloneの邦訳がみすず書房から出版されました。まもなく書店に並ぶことと思います。なぜか私が解説を書いていますが、目先の米中対立にとらわれず、中国の台頭を許したグローバル資本主義が抱え…

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www.keio-up.co.jp 版元よりご恵投いただきました。現代制度経済学を基礎づける記念碑的な名著、待望の邦訳です。

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www.thinkchina.sg シンガポールの英文紙Think Chinaに、中国の産業政策に関する文章を寄稿しました。以下は、記事の元になった日本語の文章です。 今、中国の産業政策がいくつかの観点から世界の注目を浴びている。 一つは、言うまでもなく、米中間対立の争…

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www.msz.co.jp 版元よりご恵投いただきました。タイトルの通り、米中2国間に見られるような対立を、各国の労働者を犠牲にした数十年来の富裕層優遇策に起因したもの、という観点から読み解いたものです。 著者の一人、マイケル・ペティス氏については、朝日…

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www.toshindo-pub.com 編著者のお一人で、中国経済学史がご専門の福永寛さんよりご恵投いただきました。成城大学内の研究プロジェクトの報告書とのことです。

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www.nippyo.co.jp この度日本評論社より出版された池本修一 編『体制転換における国家と市場の相克』に「『緊縮と反緊縮』からみた中国の経済体制」という一文を寄稿しています(版元の目次と内容が異なっていますのでご注意ください)。

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www.keisoshobo.co.jp 廣野美和さんを中心とする立命館大学の、一帯一路構想を政治/経済、国内/国際という二つの軸から総合的にとらえようという野心的なプロジェクトの成果です。私も「一帯一路構想は新興国に「債務の罠」をもたらすか」という論文を寄稿…

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www.bunshin-do.co.jp 著者のお一人である栖原さんよりご恵投いただきました。カール・ポランニーの思考に触発されながらグローバリゼーションと新自由主義のオルタナティブを模索する論考が並べられています。bookclub.kodansha.co.jp 著者の松尾匡さんより…

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www.hakutou.co.jp 版元よりご恵投いただきました。コースの業績をたどりつつ、新制度派経済学の成立過程を明らかにする本格的な研究書です。nasu-satoyamasya.com 今年のアメリカ合衆国大統領選挙の民主党候補者として名乗りを上げ、注目を集めた社会活動家…

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11月16日(月)発売の、『週刊東洋経済』11月21日号で「デジタル大国 中国」という特集が組まれています。premium.toyokeizai.net その特集号に、アジア・パシフィック・イニシアティブの徳地立人さんとの対談「中国通の2人が語り尽くすデジタル中国への期待…

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www.kyuko.asia 著者の久保亨さんよりご恵投いただきました。前著の『現代中国の原型の出現 』と合わせて、著者のこれまでの中国近現代経済史研究の集大成といえる内容です。

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www.hanmoto.com 監訳者の高口康太さんよりご恵投いただきました。タイトルは「ユニコーン列伝」ですが、中国のシェアリングエコノミーに関する包括的な研究書といった感じの書籍です。あまり類書がないので、貴重なス1冊だと思います。

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www.utp.or.jp 版元よりご恵投いただきました。東京大学出版会の新しいソフトカバーのシリーズ、UP plusの中の第1冊目です。以下、出版社ウェブサイトより。 UP plus 創刊にあたって 現代社会は,20世紀末の情報革命とグローバル資本主義の深化によって大き…

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www.keisoshobo.co.jp 著者の大橋英夫さんよりご恵投いただきました。この問題の第一人者によるタイムリーな米中経済関係の分析です。

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www.bunshin-do.co.jp 編者の木村福成さんにご恵投いただきました。米中対立に揺れる東アジアの貿易自由化と経済統合の現状と展望に関する論文集です。www.chuko.co.jp 著者の伊藤亜聖さんにご恵投いただきました。中国経済研究の希望の星が変化の目まぐるし…

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www.hayakawabooks.com ステファニー・ケルトン『財政赤字の神話』を、版元の早川書房よりご恵投いただきました。これを読んでコロナ増税阻止のための理論武装をしよう!

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講談社のウェブメディア『現代ビジネス』に、全3回の連載記事「日中で共鳴する新自由主義の行方」の第2回目「竹中平蔵氏の『雇用流動化』政策が、中国で人気になっている理由」を掲載しました。gendai.ismedia.jp タイトルはややミスリーディングで(竹中平…

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講談社のウェブメディア『現代ビジネス』に、「竹中平蔵氏、中国社会でひそかに「大人気」になっていた」という記事を寄稿しました。3回連続シリーズの第1回です。gendai.ismedia.jp この記事ですが、少し前に以下のようなツイートを何気なくしたところ、そ…

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先々週東京方面に出張したのですが、感染拡大防止のためその後2週間自宅での待機が必要でしばらく大学に顔を出していませんでした。その間にいろいろといただいておりました。どうもありがとうございます。お礼が遅くなりましたことをこの場を借りてお詫び申…

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プロトタイプシティ 深センと世界的イノベーション (角川書店単行本)作者:高須 正和,高口 康太,澤田 翔,藤岡 淳一,伊藤 亜聖,山形 浩生発売日: 2020/07/31メディア: Kindle版 私も中国の調査などでいつもお世話になっている高口康太さん、高須正和さんをはじ…

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バランスシートでゼロから分かる 財政破綻論の誤り作者:朴 勝俊,シェイブテイル発売日: 2020/06/25メディア: 単行本(ソフトカバー) 最近、反緊縮派の気鋭の論客として注目を集めている朴勝俊さんがやはり反緊縮・積極財政論の立場からインターネットを中心…

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中国年鑑2020発売日: 2020/05/20メディア: 単行本 目次 特集 中国建国70年の光と陰 Ⅰ.総論――毛沢東の夢、習近平の現実[伊藤一彦] Ⅱ.新型コロナの感染拡大――世界の脅威に協力対応を[押谷仁] Ⅲ.米中経済摩擦と中国経済への影響[大橋英夫] Ⅳ.新中国建…

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変容するASEANの商業銀行 (アジ研選書)発売日: 2020/03/27メディア: 単行本編者の三重野さんよりご恵投いただきました。東南アジアの銀行に絞った研究書はあまり他にないので、貴重な成果だと思います。

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日本統計協会が発行している月刊誌『月刊 統計』5月号の特集「中国経済はどこへ向かうのか」に「新型コロナウイルスと中国経済ー財政・金融政策を中心に」という一文を寄稿しました。この特集は丸川知雄さん、関志雄さん、遊川和夫さんという豪華な顔ぶれが…

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4月17日付けの日経新聞「経済教室」欄に、「コロナショック後の世界(下)中国、社会的分断 深刻化も」という一文を寄稿しました(有料記事)。www.nikkei.com 中国のコロナショックに対する経済政策は、(1)個人の所得補償よりも企業への低金利融資を重視する(…