2026-01-20 いただきもの 中国 経済 読書 www.minervashobo.co.jp 編者の中川涼司さんよりご恵投いただきました。福祉国家論の主要な枠組みであるエスピン=アンデルセンの「福祉レジーム」論を参照しつつ、中国の福祉社会の全体像を多角的に分析することを目指した研究成果です。
2026-01-05 いただきもの 中国 歴史 www.unp.or.jp 著者の田口さんよりご恵投いただきました。近年、中国史に関する重厚な研究書の出版が相次いでいますが、本書もその成果の一つです。中国社会では伝統的に「北部と南部」の社会・経済的な差異が大きいことが知れていますが、その「南北統合」のかなめともいうべき明代における大運河の建設に焦点を当てて、その実態に迫った力作です。
2026-01-05 お仕事のお知らせ 中国 経済 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。『週刊東洋経済』2025年1月10-17日号のコラム「中国動態」に、「ハイテク都市が持つ『もう一つの顔』」という一文を寄稿しました。昨年11月の深圳訪問の見聞をもとに、関係悪化が続く日中関係について考えるうえで、あえて中国の「変わらない側面」に注目することも重要なのでは、という観点から書いています。 toyokeizai.net
2025-12-24 いただきもの 思想 読書 publications.asahi.com 著者の綿野さんよりご恵投いただきました。選挙をはじめ、リアルな政治におけるフェイクニュースや排外主義の跋扈が問題となる昨今だからこそ、改めて読まれるべき書物だと思います。よければ下記の拙書評もご参照ください。https://da.lib.kobe-u.ac.jp/da/kernel/90006570/90006570.pdf
2025-12-22 お仕事のお知らせ 中国 読書 経済 www.minervashobo.co.jp 加藤弘之・上原一慶両先生が編者のころから7年おきくらいに出している中国経済論のテキスト、最新版が出版されました。今回は章の数と総ページ数を思い切って抑え、3000円以内に収まるようにしています。その分、内容を補完するためにサポートページ(現在準備中)に各章のパワーポイントを作成して公開するという、われわれとしては初めての試みを行っています。中国経済はとにかく変化のスピードが速いので、パワーポイントに関しては今後適宜アップデートに努めていきたいと思います。
2025-12-17 いただきもの 戦争 読書 思想 webgenron.com ゲンロンよりご恵投いただきました。2019年の「悪の愚かさについて」以降、『ゲンロン』誌上で書き継がれてきた戦争と平和、正義と悪に関する諸論考の集大成です。私はほとんど初出時のものを読んでいますが、七三一部隊の記念館の話から旧ユーゴのクストリッツァの映画論まで、東さんが一貫して表現しようとしてたものは何なのか、通読することで改めて考えてみたいと思います。