この問題を考えていくときに、導きになりそうな本というとやはりこの名著が真っ先に思い浮かぶ。 人権、国家、文明―普遍主義的人権観から文際的人権観へ作者: 大沼保昭出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1998/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この…
遅ればせながら、先週水曜日に神戸で行われたラビア・カーディルさんの講演会について思ったことを書いてみたい。すぐに書くことができなかったのは、ウイグルの問題を含め、中国の民族問題について考えることの難しさを改めてかみ締めていたからである。ち…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。