細井前編集長が退いて明らかなタカ派路線復活かと思われた『諸君!』だが、7月号の誌面は相変わらずごちゃ混ぜ的で楽しい。中国批判のためにアンドレ・グリュックスマンまで引っ張り出してくるとは(ぜんぜん大したことは言ってないのだが)。 中国関連の記…
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