梶ピエールのブログ

はてなダイアリー「梶ピエールの備忘録。」より移行しました。

マオ

メモ。

Mao's Last Revolution作者: Roderick MacFarquhar,Michael Schoenhals出版社/メーカー: Belknap Press of Harvard University Press発売日: 2006/08/18メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る アンドリュー・ネイサンによる書評。 http:/…

矢吹書評が早くもウェブサイトで公開

http://www25.big.or.jp/~yabuki/2006/ya-mao.pdf それにしても先生、こんなに早く無料公開しちゃったら『中国情報源』のうれゆきに影響が出ると思うんですけど・・ でも内容は確かにむっちゃオモロイです。

『中国情報源』と矢吹長編書評キターー−!

以前紹介した、矢吹晋氏による『マオ』の長編書評が掲載されている『中国情報源』2006-2007年版が出ました(現在、予約受付中でした。すんません)。 http://www.mmjp.or.jp/sososha/gen06-07.html で、この蒼蒼社のサイトにはその最初の4ページ分のPDFフ…

『マオ』書評集(日本語のみ)

日本でも『マオ』の書評がいろいろ出そろってきたようなので、現在まで僕がつかんでいるものだけをまとめておきます。

矢吹先生の『マオ』評、キターーー!

http://www.21ccs.jp/china_watching/DirectorsWatching_YABUKI/Directors_watching_19.html たとえばベストセラーの上位に並ぶユン・チアン夫婦著『マオ・誰も知らなかった毛沢東』も、敢えて率直に書けば俗悪の部類だ。前著『ワイルド・スワン』は著者三代の…

『マオ』を読むブッシュ

http://www.nytimes.com/2006/01/23/politics/23letter.html?_r=1 マクレラン報道官によると、ブッシュ大統領は先週ローラ夫人にこの本をプレゼントされて以来毎日ベッドタイムで読みふけり、この度読み終わったところとのこと。彼はこの本にいたく感銘を受…

『マオ』の注・参考文献について

山形さんの「最近の噂」より。 「マオ」 をさらに見ている。この本の注と参考文献はpdf でネット上においてある。このやりかたを嫌う人もいるけど、完全に割愛する従来の悪習に比べれば格段の進歩だし、各巻の定価が 1,000 円ずつ上がるのとどっちがいい? …

朝日新聞書評委員による「今年の三冊」

青木昌彦氏と加藤千洋氏の二人が『マオ』ISBN:406206846Xる。http://book.asahi.com/review/TKY200512270294.html http://book.asahi.com/review/TKY200512270300.html 出版当時は朝日はこの本をスルーするんではないか、などと勘ぐった方もいらっしゃったよ…

『マオ』関連本「読んだつもり」ブックガイド

http://cruel.org/other/rumors.htmlより。 ぼくも、読み始めは同じく「おおすげえ!」と喜んでいたけれど、でも最終的な評価はそれじゃ足りないのだ。「マオ」はいろんな資料をあたってよく調べてあるのは事実だが、問題はそれをもとに何を言っているか、で…

『マオ』

結局英語で読み通すという野望は挫折し、アマゾンで日本語訳を注文してこの週末をかけて読了。いや、確かに面白いのだが、読んでいるうちにいろいろな意味で陰陰滅滅たる気分になってくる。こういった本は海外の一人暮らしの部屋に閉じこもって読むもんじゃ…

ユン・チアン=ジョン・ハリディ『マオ:誰も知らなかった毛沢東』

思ったより早く翻訳が出た。というかアメリカ版(10月発売)とほとんど同時だな。アメリカ版のほうは、著者が11月初めにUCBに講演に来るということを聞いていたこともあって出てすぐに手に入れていたのだが、それからほどなくして日本語訳がでた、と聞いたと…