http://kok2.no-blog.jp/tengri/2005/05/post_80ed.html
http://bewaad.com/20050503.html#p04
kokさんもブログの中で触れているが、特に新疆の問題を考えるのにロシア・ソ連からの視点は欠かすことができない。かつては中国研究者とソ連研究者との交流が比較的盛んで毛里和子さんのようにロシア語の文献に精通する中国研究者も珍しくなかったと思うのだが、最近だんだん減ってきているようなのは残念。
福田和也氏の経済指標の見方のいい加減さについては、bewaadさんのツッコミを参照。