梶ピエールのブログ

はてなダイアリー「梶ピエールの備忘録。」より移行しました。

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www.hanmoto.com 版元よりご恵投いただきました。第一線で活躍する若者の活動家、ジャーナリスト、政策立案者、研究者が、気候変動の大惨事を回避するために変革的なアジェンダが必要な理由と、運動の組織化のための方法論を説明した、グリーン・ニューディ…

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honto.jp 著者よりご恵投いただきました。このところ精力的に著作を発表されている民清期中国社会経済史の第一人者、岸本美緒氏による「歴史学」論集です。これまで私も折に触れ参照し、影響を受けてきた重要な論考が多数収められています。

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www.unp.or.jp 版元よりご恵投いただきました。反日デモが盛り上がったのはもう10年ほど前のことですが、それとは全く別の文脈、すなわち米中間の対立から中国との関係の困難さが語られる現在、その困難さの起源を求めて歴史を振り返ることの大切さを感じさ…

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11月24日付の日経新聞「経済教室」に「中国「恒大」危機が映すもの(上) 過度な金融政策依存 リスク」という一文を寄稿しました。注目を集める恒大集団の問題について、(1)不動産企業の経営というミクロの視点(2)新型コロナウイルス禍以降の中国の財政・金融…

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presidentstore.jp 版元よりご恵投いただきました。世界でDXが最も進んでいる中国の最新トレンドや事例をベースに人間の消費行動や価値観の変化を考えた本です。中国が「DXの最先端」であることがすでに前提とされているところが感慨深いです。

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www.iwanami.co.jp 著者の濱田さんにご恵投いただきました。近現代中国の女性の生きざまを文学における「女学生」像から描き出そうとした力作です。

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books.bunshun.jp 著者の與那覇潤さんよりご恵投いただきました。広く読まれた與那覇さんの「喪失と回復」の記録ですが、文庫収録にあたって追加された3つのエッセイは、現在大学教育に携わる者にとっても必読かと思います(拙著についても言及いただいてお…

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www.koyoshobo.co.jp 著者よりご恵投いただきました。ポストコロナの中国経済の「強さ」を総合的に理解しようとした1冊です。

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www.chikumashobo.co.jp 私の北京留学時代からの知人で現在も北京在住のライターとして活躍されている斎藤淳子さんよりご恵投いただきました。海外で在住の筆者達が各国の歴史や法律から姓と婚姻、家族の実情を考察した文章を寄稿しています。この問題では欧…

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月刊誌『Wedge』11月号に寄稿した「『北京対香港』を乗り越え連帯を訴える不屈の左派論客 區 龍宇」という記事がウェブで公開されました。香港の「プロレタリア民主派」のアクティビスト、區龍宇氏の主張と、彼の近著『香港の反乱2019 抵抗運動と中国のゆく…

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www.keio-up.co.jp 著者よりご恵投いただきました。「習近平の強国化戦略」に世界中の注目が集まる昨今、毛沢東時代の中国の安全保障政策を網羅した本書はまさに待望の一冊だといえるでしょう。

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wedge.ismedia.jp 月刊誌『Wedge』に、「『北京対香港』を乗り越え連帯を訴える不屈の左派論客 區 龍宇」という文章を寄稿しました。香港の「プロレタリア民主派」のアクティビスト、區龍宇氏の主張と、彼の近著『香港の反乱2019 抵抗運動と中国のゆくえ』の…

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シンガポールの英文紙Think Chinaに、一連のプラットフォーム企業への締め付けに関する文章を寄稿しました。www.thinkchina.sg以下は、記事の元になった日本語の文章です。 よく知られているように、2020年末より、アリババやテンセントなどのプラットフォー…

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【批評】梶谷懐さん「政治制度と「文化」 新型コロナウィルスへの対応をめぐって」 権威主義的国家の台頭は、民主主義の敗北をもたらすのか? 対話への試み。#群像11月号 pic.twitter.com/PP72tG23xh— 群像 (@gunzo_henshubu) 2021年10月7日 文芸誌『群像』…

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www.hakutou.co.jp 監訳者の曽根康雄さんよりご恵投いただきました。香港の政治経済状況を、新自由主義的な経済政策の失敗という観点から読み解いた貴重な書籍です。下記の松尾匡さんの書評、ならびに安田峰俊さんと曽根康雄さんの対談記事もぜひご覧くださ…

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bookclub.kodansha.co.jp版元よりご恵投いただきました。気鋭の批評家による本格的現代中国論です。

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tsugeshobo.com 版元よりご恵投いただきました。民主化運動の背景となった歴史的な背景から、個々の運動の局面で現れてきた香港社会の矛盾、北京政府の横暴、そして運動自体がもつ問題点の指摘まで、民主化運動がもつ多面性を描き切った、現代の香港問題に関…

『理大囲城』と「公平な観察者」について

genron.co.jp 先日刊行された『ゲンロン12』の東浩紀氏(以下敬称略)の論考「訂正可能性の哲学」を読んだ。これで、ゲンロン10から3号分の彼の長編評論を、比較的短期間のうちに読んだことになる。もちろん扱っているテーマは異なるのだが、そこに一貫する…

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www.utp.or.jp 著者の倉田徹さんよりご恵投いただきました。香港政治研究の第一人者による、香港情勢に関する包括的かつ重厚な考察です。str.toyokeizai.net 監訳者の山下範久さんよりご恵投いただきました。 資本主義を「安価な自然」からの収奪の体系とみ…

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『日本経済新聞』9月27日付の「中国テック、進化続くか」というオピニオン記事に、私のインタビューも掲載されています。有料記事ですが、ご関心のある方はお読みください。www.nikkei.com

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www.shogakukan.co.jp 東京工業大学附属科学技術高等学校で行った授業をもとに大幅加筆したという池上彰さんの「世界の見方」シリーズ、中国の改訂版です。後半ではデジタル大国化に関する監視テクノロジーなど、『幸福な監視国家・中国』と重なるような話題…

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www.shinchosha.co.jp 版元よりご恵投いただきました。リー・クアンユー、李登輝、ブトロス・ガリ、アンジェイ・ワイダ、オルハン・パムクら世界の政治家や知識人にインタビューし、それぞれの国が抱えた近代の葛藤と日本への特別な思いに迫った1冊です。www…

パラリンピック開会式と、ウォーリー木下さんのこと

sports.nhk.or.jpnews.yahoo.co.jp パラリンピックが終わってからから、早いものでもう一週間になる。すでに多くの人が語っているように、パラオリンピック開会式(および閉会式)は、オリンピックの開会式よりも、はるかに「よかった」。そしてそれは、当初…

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www.kinokuniya.co.jp 著者よりご恵投いただきました。一貫して中国のマイクロデータによる実証分析にこだわってきた著者の近年の研究成果の集大成です。

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www.yuhikaku.co.jp 著者の丸川さんよりご恵投いただきました。現代中国経済についての包括的かつオリジナリティあふれる「読んで面白い」テキスト、待望の新版です。

「悪の愚かさ」と「アジア」への向き合い方

先日のブログ記事に対して、光栄にも東浩紀氏より直接反応を頂いた。拝読しました。中島隆博氏とぼくの対談についての3年越しの応答で、たいへん刺激を受けました。悪についてはその後も考え続けています。コロナが収束したら、できれば梶谷さん・中島さんと…

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www.jimbunshoin.co.jp 版元よりご恵投いただきました。感染拡大のなか金メダルラッシュに沸くという矛盾した状況の中で、改めてこの問題に向き合ってみるのも悪くないかもしれません。

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books.bunshun.jp 旺盛な執筆活動を続けておられる與那覇潤さんの新著です。出版社のウェブページではご自身で「歴史学者として著す最後の書物」と語られているとのことですが、そんなことはないですよね?

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外務省が出している外交専門誌『外交』のVol.68に、「『情報独裁国家』統治のかたち」という一文を寄稿しています。習近平政権下の中国の産業政策や官民の関係の問題を、「情報独裁(Information Autocrats)」という概念から読み解いています。www.mofa.go.jp

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prtimes.jp昨年に引き続き、若林恵さんの同時代クロニクル、『週刊だえん問答』第2集をご恵投いただきました。kaikaji.hatenablog.com「緊急事態宣言からのまんぼう、もたつくワクチン接種、オリ・パラ開催、デジタル対策等々、「やってる感」がすべての「は…