11月16日(月)発売の、『週刊東洋経済』11月21日号で「デジタル大国 中国」という特集が組まれています。
その特集号に、アジア・パシフィック・イニシアティブの徳地立人さんとの対談「中国通の2人が語り尽くすデジタル中国への期待と不安」が掲載されています。「中国ビジネスのレジェンド」である徳地さんの胸を借りる形でコロナ禍以降のデジタル中国のゆくえについて論じています。
その他同特集には「アント「3兆円上場延期」の舞台裏」を始め、興味深い記事が並んでいますので、もしよろしければ誌面を手に取ってご覧ください。