5月26日発売の、『週刊東洋経済』5月31日号のコラム「中国動態」に寄稿しました。
そろそろ終焉が近付いているのではないかと言われている中国の不動産バブルのゆくえをどのようにとらえればいいのか、現在話題沸騰のピケティの著作などをからめながら論じています。
以下のtwitterでの発言のまとめもご参照ください。
中国の資本分配率が高まったわけ〜グローバルな資本主義の連動から読まないと「中国不動産バブル」はわけわからない
Capital in the Twenty-First Century
- 作者: Thomas Piketty
- 出版社/メーカー: Harvard University Press
- 発売日: 2014/03/10
- メディア: Kindle版
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