2011-01-03 1月31日追記: その後12月分のCPI、コアCPIの指標が公表されたので、グラフをアップデートしました。基本的に上の認識を変える必要はないかと思います。また、インターバンク金利はその後旧正月を控え、乱高下するという状況になっています。