梶ピエールのブログ

はてなダイアリー「梶ピエールの備忘録。」より移行しました。

アメリカ

ナマ李振盛とアメリカにおける文革ブーム?

李振盛といっても「誰やそれ」という人がほとんどだろう。元『黒竜江日報』という中国の地方紙のカメラマンで、文革期に「模範的記者」として撮影した、当時の様子を伝える貴重な秘蔵写真の数々が『紅色新聞兵』(ファイドン)ISBN:4902593130ており、日本で…

アメリカのリベラル派とNYTの中国報道

いや、今更朝日を叩くのは芸も品もないことだというのは重々わかっているのだが・・http://www.asahi.com/international/update/1019/004.html 米国の知日派はもちろん、ブッシュ政権内でも小泉首相の靖国神社参拝を評価する意見は皆無といっていい。何の戦…

白人らしく振舞う(完結)

先日のエントリid:kaikaji:20051009、id:kaikaji:20051011#p2の続き。 さて、これまでFryerの'Acting White'に関する研究比較的詳しく紹介してきたのは、問題設定といい、方法論といい、非常にアメリカらしいものを感じたという点で印象に残ったからだが、必…

白人らしく振舞う(続)

先日のエントリid:kaikaji:20051009の続き。 さて、以上説明してきたような'Acting White'と呼ばれる現象にはさまざまな解釈が可能なように思える。たとえば、次のような解釈は最も「自然」なものの一つではないだろうか。1.(環境、所得、両親の教育水準…

白人らしく振舞う

こちらに来てから1ヶ月が過ぎたが、とにかく英語を何とかしなくてはならないということで、先週から公営の無料の英会話教室に通うことにした。こういう公営の「生涯学習」スクールがアメリカのほかの都市にも普通にあるのかどうかよくわからないが、趣旨とし…

レセプション

昨日(27日)は受け入れていただいているUCBのCenter for Chinese Studies(CCS)のレセプションがあった。正確にはInstitute of East Asian StudiesというCCSの上部の組織主催主催のレセプションで、CCSのほかにCenter for Japanese Studies, Center for J…

ケーブルテレビ

今日から正式にDLSが開通したはずなのだが設定が面倒くさいので引き続きどこからのものともわからないネットワークへの便乗状態が続く。家具つきのアパートに入ったのでテレビもついていたのだが、地上波だけでははろくなチャンネルが映らんなあと思って試し…