- 作者: 稲葉振一郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2019/09/12
- メディア: 単行本
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前作『銀河帝国は存在するか』に続きご恵投いただきました。AI時代において近代的な所有概念、労働概念の重要な部分を以下に守り抜けばよいのか、という問題意識からの本格的な論考だとお見受けしました。じっくりと拝読したいと思います。
前作『銀河帝国は存在するか』に続きご恵投いただきました。AI時代において近代的な所有概念、労働概念の重要な部分を以下に守り抜けばよいのか、という問題意識からの本格的な論考だとお見受けしました。じっくりと拝読したいと思います。
銀河帝国は必要か?: ロボットと人類の未来 (ちくまプリマー新書 (334))
研究会でご一緒した折にご本人から直接頂きました。相変わらず精力的なお仕事ぶりですね。
いずれも、人文書院の松岡さんからご恵投いただきました。特にハヴェルの著作は東アジア情勢を考えるために今読まれるべき書物かもしれませんね。
高口康太氏との共著『幸福な監視国家・中国』ですが、おかげさまで多くの方から反響をいただいています。以下、同書に関する紹介記事やブログやインターネットでの反響について、目についたものをリンクしていきます。
版元の白桃書房よりお送りいただきました。恥ずかしながら私が帯の推薦文を書いています。