銀河帝国は必要か?: ロボットと人類の未来 (ちくまプリマー新書 (334))
- 作者: 稲葉振一郎
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2019/09/05
- メディア: 新書
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研究会でご一緒した折にご本人から直接頂きました。相変わらず精力的なお仕事ぶりですね。
銀河帝国は必要か?: ロボットと人類の未来 (ちくまプリマー新書 (334))
研究会でご一緒した折にご本人から直接頂きました。相変わらず精力的なお仕事ぶりですね。
いずれも、人文書院の松岡さんからご恵投いただきました。特にハヴェルの著作は東アジア情勢を考えるために今読まれるべき書物かもしれませんね。
高口康太氏との共著『幸福な監視国家・中国』ですが、おかげさまで多くの方から反響をいただいています。以下、同書に関する紹介記事やブログやインターネットでの反響について、目についたものをリンクしていきます。
版元の白桃書房よりお送りいただきました。恥ずかしながら私が帯の推薦文を書いています。