梶ピエールのブログ

はてなダイアリー「梶ピエールの備忘録。」より移行しました。

いただきもの

東アジアの刑事司法、法教育、法意識: 映画『それでもボクはやってない』海を渡る

東アジアの刑事司法、法教育、法意識: 映画『それでもボクはやってない』海を渡る

 著者よりご恵投いただきました。映画『それでもボクはやってない』を日本・中国・台湾・香港の学生に見てもらった上で人権、法に関するディスカッションを行うと言うユニークな試みを書籍化したものです。

お仕事のお知らせ

 本日(11月13日)付けの日本経済新聞「経済教室」欄に「中国経済 どうみるか(上)財政・金融政策の積極連携へ」という記事を寄稿しました。原則が明らかになっている中国経済ですが、景気対策としての積極的な財政政策の有効性が焦点になっていることを改めて強調しました。

 中国政府がマクロ的な景気対策へとかじを切りつつあることについては、国有企業改革を含む「構造改革」を遅らせるとして批判の声も強い。しかしこうした動きは、近年米国や日本などでもMMT(現代貨幣理論)をはじめ、長期停滞によるデフレや不況の克服には金融政策だけでは不十分で、財政政策の出動が不可欠だという認識が広まってきたこととも呼応している。

www.nikkei.com

いただきもの

【負の世界記憶遺産】  文革受難死者850人の記録

【負の世界記憶遺産】 文革受難死者850人の記録

不管地の地政学 アジア的アナーキー空間序論

不管地の地政学 アジア的アナーキー空間序論

社会的連帯経済入門 みんなが幸せに生活できる経済システムとは

社会的連帯経済入門 みんなが幸せに生活できる経済システムとは

騒土 黄色い大地の農民群像

騒土 黄色い大地の農民群像


 版元の集広舎(中国書店)からお送りいただきました。いずれも重厚なテーマの書籍ですね。

いただきもの

books.rakuten.co.jp

 著者のお一人である野嶋剛さんよりご恵投いただきました。蓮舫大坂なおみと言った著名人の国籍問題から、国籍法の不備をはじめ日本社会が抱える諸問題に迫った時宜に適った新書だと思います。

お仕事のお知らせ

 10月28日(月)発売の、『週刊東洋経済』11月2日号のコラム「中国動態」に、「米国の対中資本規制は本当に強化されるのか」という記事を寄稿しました。米国で対中資本規制への動きが取り沙汰される一方で、VIE(変動持分事業体)スキームなどを通じて米国の資金がアリババ集団など中国系IT企業に流れ込んでいるという現実があることを指摘しました。

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